国庫債券を持とう

グラフ

どんなものなのか

国債は国が発行するものであり、正式な名称は国庫債券というのです。債券というのは簡単に言うと借金のことで、国債を発行することでその投資家からお金を借りています。この国債に投資するのが国債投資というものになるのです。ちなみにこれは政府機関が発行しており地方自治体では地方債という呼び名になっています。日本の場合だと日本国政府が発行するもので発行時には借金証書というものをもらえるのです。お金を貸すという行為なので当然ですが利息というものが発生する事になります。国債の利息については年間で2回ほど支払われるのです。満期も設定されていて借金の返済日に該当し、この返済日まで国債を保有している場合は全額返金するというルールがあります。

2つのものがある

国債にはいくつかの商品が用意されていて、大きく分けて利付国債と割引国債というものが用意されています。利付については半年ごとに利息を支払うという内容になっており、発行価格と額面金額がイコールになるのです。しかし例外も存在していて一部のものは異なるので注意しておきましょう。割引については利子の支払がない商品となっています。満期が設定されていて満期になることによって額面金額が全額支払われるという内容なのです。発行価格よりも額面金額が多いという特徴あるため、額面金額から発行価格を引いた金額が投資家の利益になる仕組みをしています。国際投資をするときには証券会社を利用することになるので、これも覚えておくといいでしょう。